2014年09月08日

復習の回数


勉強した内容は、何度も復習することで記憶に定着します。


何回復習すれば良いのかは、条件によって異なるので一概に言えません。
1回で覚えられる内容もある一方で、
何回復習しても覚えられない内容もあります。


また、どれくらいの期間記憶しておきたいのかによっても異なります。
同じ内容でも長期間記憶にとどめるためには、
より多くの復習をしなければなりません。


受験勉強の場合には、1年くらいは記憶にとどめたいですね。
その場合、少なくとも5回は復習しておきたいところです。


しかし、それでも覚えられない事は残るはずです。


そこで、発想を変えて、覚えた内容は落としていき、
十分に覚えていないもののみを復習するという考え方があります。


基本は覚えるまで何回でも復習するということですが、
そのためには復習の回数をかなり増やさなければなりません。
これは、1回の復習にかける時間を極力短くするということです。


あらゆる学習対象にこの方法が有効かどうかはわかりませんが、
少なくとも、英単語の記憶のように、比較的単純な内容を、
数多く覚えなければならないような場合には有効です。

タグ:勉強 記憶 復習
posted by Zerlina at 08:57| 学習の基礎知識 | 更新情報をチェックする
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