2014年04月24日

試験に落ちる原因は?


多くの受験生が勘違いしていることがあります。


それは、難しい問題が解けないと難関試験には受からない、
と思っていること。


そして、早く難しい問題を解けるようにしなければならない、
とも思っています。


しかし、試験に落ちるケースのほとんどは、
大半の受験者が正解できる標準的問題を間違えてしまうのが、
最大の敗因となっています。


従って、「難しい問題を解けること」よりも、
「標準的な問題を間違えないこと」の方が重要なのです。


つまり、受験勉強で難問にチャレンジするのは、
標準的問題を間違えないように対策ができてからで十分です。


もちろん、難問の出来が合否を左右することもありえます。
でも、それは例外的なケースです。


難問が解けないよりも、標準的問題を間違える方が、
合否に及ぼす影響が大きい事を覚えておきましょう。

タグ:受験勉強
posted by Zerlina at 23:02| 学習の基礎知識 | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

イメージ的にまとめてみる


勉強では「イメージ的にまとめてみる」と、良いことがあります。


今まで理解できなかった事が、理解できるようになったり、
印象深く記憶にしっかりと刻み込まれたり、
感覚的に全体像が見渡せるようになったり、
悪い事はほとんどありません。


デメリットを強いてあげるとすれば、
まとめる作業が面倒なことぐらいでしょう。


利用するイメージにはいろいろなものが考えられます。
図やグラフ、表、マインドマップ、フローチャート、
絵、地図、写真、・・・、効果的なものは何でもOK。


勉強の対象によって何が最適なイメージなのかは異なります。
ここ数年、マインドマップが注目されていますが、
何でもかんでもマインドマップがベストというわけではありません。


例えば、元々2次元的な構造をもった情報は、
2次元の表形式にまとめるのが、最も分かりやすいです。
それに印象的な絵や印を加えると、印象が深くなるかもしれません。


(イメージ的にまとめる事自体が勉強ではないので、
 あまり時間をかけすぎるのは本末転倒です。)

タグ:勉強
posted by Zerlina at 18:21| 学習の基礎知識 | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

勉強のスパイラル


勉強はできるようになると面白くなります。
そして、面白いと思って勉強すると、更にできるようになります。


このようにして、どんどん知識が身についたり、
試験の成績がアップする人がいます。
よいスパイラルに入った人たちです。


その逆に、負のスパイラルに入ってしまう人たちもいます。
勉強ができないから、勉強が面倒なだけになり、
つまらないから、勉強で知識が身につかない。
あるいは、勉強をしなくなってしまう。
そうして、周りからどんどん置いて行かれてしまう。
というような感じです。


スパイラルの最初のステップを如何にプラスにするかが大事です。
最初にちょっとだけ面白いと感じるか、つまらないと感じるか。
最初にちょっとだけ成果が出るか、出ないか。
それが、後々大きな差になったりします。


秀才はこのあたりが上手で、小さな興味や小さな成果を、
良いスパイラルにつなげていくのが得意です。

タグ:勉強
posted by Zerlina at 11:32| 学習の基礎知識 | 更新情報をチェックする
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